PR 初心者向け【はじめてのホットヨガ】

ホットヨガに『ラグ』なしは危険?知らないと損する必須アイテム&選び方ガイド!

ホットヨガにラグは必要?

「ホットヨガを始めたいけど、ラグって本当に必要なの?」

そう感じている方も多いのではないでしょうか。

ホットヨガに通うとなると、ウェアやマットは思い浮かぶけれど、

「ラグって何のために使うの?」

「マットだけじゃだめなの?」

と疑問に思いますよね。

特に、滝汗をかくホットヨガでは、快適に続けられるかどうかがとても大切。

実はこの“ラグ”が、ホットヨガの満足度を大きく左右するアイテムなんです。

この記事では、「ラグって何?」「本当に必要?」という素朴な疑問に答えながら、ヨガマットとの違いやセットで使うメリット、さらにおすすめのラグ商品まで詳しくご紹介します。

これからホットヨガを始めたい方も、すでに始めている方も、ぜひ参考にしてくださいね。

ホットヨガにラグは必要?その理由とは

大量の汗対策にマストアイテム!!

ホットヨガは大量の汗をかく

ホットヨガは高温多湿のスタジオで行うため、想像以上に汗をかきます。

ヨガマットの上にそのまま汗がたまると、手や足が滑ってポーズが不安定になり、集中できなくなることも。

ラグを敷いておけば汗をしっかり吸収し、マットの滑りを防いでくれます。

実際、滑りやすくなってケガをしそうになった…という声も多く、特に初心者や体幹に自信のない方にはラグの使用が推奨されています。

衛生面も安心

スタジオのレンタルマットをそのまま使うのは、ちょっと抵抗がある方も多いはず。

ラグがあれば、直接肌がマットに触れるのを防げますし、自分専用の清潔な空間を作ることができます。

しかも、ほとんどのヨガラグは洗濯機で洗えるので、お手入れも簡単です。

ヨガマットとラグの違いとは?

私も最初ホットヨガを始めるとき、ヨガマットとヨガラグの違いがいまいちわかりませんでした。

ここからは、それぞれの役割を詳しく見ていきましょう

ヨガマットは「土台」

ヨガマットは、ポーズを支えるためのクッションの役割を果たします。

膝や腰への負担を軽減し、安定感を生み出します。

ただし、汗を吸収する機能はなく、汗で滑りやすくなることも。

ヨガラグは「カバー」

ラグは、マットの上に敷く“タオルのような存在”。

汗を吸ってくれるだけでなく、滑り止め加工がされているものもあり、安全に動けるサポートをしてくれます。

実際にホットヨガでは、ポタポタと汗が流れ落ちるので、速乾、吸収性の高いヨガラグがおすすめです。

セット使いで効果倍増

「マットだけ」よりも「マット+ラグ」で使うことで、快適さと安全性が大幅アップ。

特に汗が多くなるホットヨガでは、ラグがあることで滑りの不安が解消され、より集中してレッスンを楽しめます。

たまにレンタルの大判バスタオルを敷いている方もいますが、足を大きく開いた時に長さが足りなかったり、すぐしわになってしまいポーズに集中することが難しくなります。

ホットヨガをする際は必ずヨガラグを準備しましょう。

ホットヨガラグの選び方

『ヨガラグが必要なことはわかったけど、どんなものを選べばいいの?』

素材や大きさ、滑り止めの有無など、選ぶポイントがたくさんあって迷ってしまいますよね。

ここでは、初めてヨガラグを選ぶ方でも安心して選べるように、ラグ選びでチェックしておきたいポイントをわかりやすくご紹介します。

その1:洗いやすさは絶対条件

洗濯しやすい素材

家事・育児・仕事で忙しい毎日の中、ラグを手洗いするのは正直ツライですよね。

選ぶなら「洗濯機OK」かつ「乾きやすい素材」がベスト。

週に何回も使うなら、速乾性が高いマイクロファイバー素材などが人気です。

その2:滑り止め加工で安心

初めてホットヨガをする方は、ポーズの維持が難しく感じることも。

裏面に滑り止めがついたラグなら、マットとのズレを防ぎ、安全に動けます。

その3:かさ張らず持ち運びやすい

ラグは、マットと違って軽くて折りたためるものがほとんど。

通勤バッグや自転車カゴにも入るくらいのサイズ感や薄手のものを選べば、通いやすさも◎。

人気ヨガラグの一部を紹介

使いやすさ重視

LAVAユーザーにぴったり!「SUKALA Yogi Rug」

LAVAのオリジナルマット(145×61cm)にジャストフィットするサイズの、軽量ヨガラグです。

ヨギラグ
画像:Lapre公式サイト

吸水・速乾性に優れたマイクロファイバー素材で、たっぷり汗をかいても安心。

抗菌防臭加工&厚さ1mmで、軽くたたんで持ち運びもラクラクです♪

LAVAのレッスンに通うなら、1枚持っておきたいラグです!

LAVAのオリジナルマットはLAVAオンラインショップ『Lapre』で購入することができます。

ホットヨガで貯まったポイントも使えるので、LAVAに通い始めてから買う方もたくさんいらっしゃいます。

\Lapreでヨガラグをチェックする/

【SUKALA】Yogi Rugをチェック

汗をかくヨガに最適!ヨガワークス「ワッフルヨガラグ」

サイズは通常のヨガマットでも使用できる『約173cm×61cm』

ヨガラグ
画像:ヨガワークス公式サイト

さらっとした肌触りと、吸水・速乾性に優れたマイクロファイバー素材で、汗をしっかりキャッチ。

裏面にはシリコンの滑り止め加工が施されているので、マットの上でもずれにくく安心です。

レンタルマットの上に敷けば衛生面も◎

軽くて持ち運びやすく、自宅での洗濯も簡単。

カラフルなロゴ刺繍やステッチもおしゃれで、気分が上がる1枚です。

\ こちらからがお買い得!! /

ヨガワークス「ワッフルヨガラグ」をチェックする

価格重視

コスパ重視ならこれ!Amazonや楽天で人気の「cr'eer(クレエ)ヨガラグ」

クレエヨガラグ
画像:amazon公式サイト

1枚2,000円弱のコスパの良いヨガラグです。

安いですが機能性も高く、吸水・速乾性に優れた素材で、汗をかいてもすぐにさらっと快適。

菌の繁殖を防ぎやすく、お洗濯後も乾きが早いから、お手入れもラクラク。

さらに、汗で濡れるとグリップ力が増す仕様で、ホットヨガでも滑りにくく安心です。

持ち運びに便利な収納ケース付き!

私もこちらのヨガマットとラグをセットで使用しています!
LAVAに通う時はマットの下に折りたたんでサイズを調整すれば大丈夫です。

\ 最安値店舗はこちら!! /

cr'eer(クレエ)ヨガラグをチェックする

まとめ:自分に合ったラグで快適ヨガを

ホットヨガでラグは「いる?いらない?」と悩む声もありますが、

汗対策・滑り止め・衛生面を考えると、ホットヨガをはじめる方にとっては「持っていて損なし」のアイテムです。

安心してヨガに取り組むためにも、自分に合ったラグを取り入れて、快適で楽しいヨガライフを送りましょう。

-初心者向け【はじめてのホットヨガ】